動画配信サービスTVOD、SVOD、ESTとは?
動画配信サービス比較完全ガイド-どこよりも詳しいVOD大全集-

動画配信サービスTVOD、SVOD、ESTの
違いについて詳しく紹介!

都度課金型動画配信サービス「TVOD」

都度課金型動画配信サービス「TVOD」

TVODとは“Transactional Video On Demand”の略で、「都度課金型動画配信サービス」のこと。見たい動画があればその都度、課金していくというタイプのもので、料金体系の“一部有料”に当たる部分ですね。U-NEXTやビデオマーケットなど有料コンテンツを付与ポイントや購入ポイントで見られるようになっているサービスがその代表的なものです。VODというと「見放題」のイメージがありますが、実際には「見放題+一部有料」という形態のサービスの方が多いです。DVDレンタルのデータ版、といった感じです。

【メリット】

見たい動画がなければ基本月額以上にはお金が掛からない。見たい動画が少なければ、追加料金は数百円で済む、あるいは付与ポイントでまかなえることも。

【デメリット】

新作映画やドラマの見逃し配信など新しい動画は有料の場合が多いため、これらをたくさん見ようとすると月々の支払い金額が跳ね上がってしまう。

【こんな人に向いてます】

1本単価の確認や課金額の把握など、金銭の管理がきちんと出来る人。

定額制動画配信サービス「SVOD」

定額制動画配信サービス「SVOD」

SVODとは“Subscription Video on Demand”の略で、「定額制動画配信サービス」のこと。月額で決まった金額を支払い、そのサービスの動画は見放題というタイプのもので、“定額見放題”に当たる部分です。VODのサイトで配信している動画が完全にすべて見放題というサービスは少ないですが、HuluやNetflixが代表的ですね。TVODの代表例として挙げたU-NEXTやビデオマーケットはSVODにも属しており、最近の動画配信サービスはTVOD+SVODのパターンが主流です。海外ドラマのように1つのシリーズで回数多く放映するものは、SVODの方が費用負担を考えずに楽しむことが出来ます。

【メリット】

どれだけ動画を見ても、月額で支払う金額以外にはお金が掛からない。ポイントや課金額の管理が不要。

【デメリット】

映画やドラマなどの最新作や話題作が少ない。

【こんな人に向いてます】

いろいろなコンテンツをとにかくたくさん見たい人。最新作よりも昔の映画やドラマなどが好きな人。

ダウンロード動画販売サービス「EST」

ダウンロード動画販売サービス「EST」

ESTとは“Electronic Sell Through”の略で、「ダウンロード動画販売サービス」のこと。TVODのように見たい動画それぞれに高めの費用が発生しますが、その違いは一度購入してしまえば自分の好きな時に何度でも見ることが出来るというところ。「ダウンロード」というと、動画を自分のPCやスマホなど任意のデバイスに保存するイメージですが、現在は利用しているVODサービス上でいつでも追加費用なく無期限で見られる状態にすることもESTのうちに入るようです。その場合、ダウンロードで購入していても、そのサービスから退会してしまうと見られなくなってしまう場合があるので事前に確認が必要です。

【メリット】

何度でも自由に見られる。基本的にオフラインで見られるため回線速度を気にする必要がない。

【デメリット】

会社によってはダウンロードしたVODのサービスを退会してしまうと見られなくなる場合がある。金額が高い。

【こんな人に向いてます】

通信環境が不安定な場所にいることが多い人。見たい動画が決まっている人。

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